投げやり

夜になってダラダラと池袋に用事が不透明な状況で向かうが、池袋の一個手前の駅を出た時点で用事の中止が発令される。
結局何もしないまま、接続がどうしてだが異様に悪い状況下で家まで壮絶な撤退戦をおこなう。


家のドアを開けた途端に、何というか今までのことが異常なまでに馬鹿馬鹿しく感じ、あらゆることがどうでもよくなりましたが、昨日のとあることの天罰か(W。
でもまあもうどうでも良いか(W。


そんな感じで明日は仕事です。